団体旅行は計画の立て方次第で安いんです

団体旅行というのは、一人旅が大好きで、世界中を飛び回っているようなバックパッカーといった人種からしてみると、程度が低い旅行スタイルだなどとバカにされることが多いもの。

しかしながら、そこまでバカにされるほどに、レベルの低いサービスなのでしょうか。
答えは否です。

ここでは団体旅行の最大のメリットであるコストについて紹介していきます。

団体旅行は価格破壊が進んでいる

デフレの世の中が長く続き、旅行などは贅沢でしている余裕がない。

こういった時代が訪れた結果、ツアー料金に関してもデフレの波が押し寄せて、それについていけない旅行会社は、軒並み倒産したり、統合や合併をして生き残るしかなくなりました。

バブル期には、人材確保のために研修という名の海外旅行へと連れて行き、金に糸目はつけないといった古き良き時代がありました。
しかし、現在では、驚くほどに安いコストで旅行ができる時代です。

特に団体での旅行ともなれば、そのコストは、以前の世の中では、考えられないくらいのローコストで実現できます。
なぜツアーが安いのかというと、博物館の入園料などでも何でもそうだと思うのですが、ある程度の来客が期待できるため、団体割引が適用されるからこそ、ローコストでの旅行が実現できるのです。

安全性に優れている団体旅行は安いのか

コストが安いと、例えば、移動手段の安全性に問題があるだとか、部屋が狭い、食事が粗末といったイメージを抱く方が少なくありません。
でも、これは大きな間違いです。

いくら安いといっても、こういった不満だらけのサービスを提供すれば、二度とツアーに申し込んでくれる方はいなくなってしまう。
サービスは、個人旅行レベルか、それ以上のものを受けられるのが当たり前です。

それでは、なぜコストが安いのか。

それは日程を限定したり、時間などを制限して、人を集め、交通機関はもちろん、入場料や、宿泊費などの団体割引を上手に活用しているからなのです。

例えば、あまり旅行の申し込みが少ない、平日の朝などの時間帯は、各交通機関もできればお客さんを入れたいため、繁忙期のそれよりも、かなり割安な価格でサービスを提供してくれます。

こういったものを旅行会社と連携をして行っており、料金設定をしているため、サービスはそのままに、格安価格で利用をすることができるというからくりです。