個人旅行より団体旅行割合のほうが料金など何かと有利

団体旅行といえば、どういうイメージでしょうか。
学生時代は、修学旅行なんてものもありましたし、遠足もある意味で同じようなスタイルと言えますね。

社会人になっても、慰安旅行や社員旅行、研修旅行なんて言い方は違いますが、団体旅行であることは、紛れも無い事実です。
このように日本人の人生には、自分と家族といった近親者ではなく、赤の他人と集団で旅行をするといった文化が存在しています。

好き嫌いがある旅行のスタイルではあるものの、日本人には、さほど抵抗感がないスタイルであるため、意外と得られるメリットは多いです。
ここでは、団体旅行について詳しく掘り下げていきましょう。

海外の団体旅行だと集団だから安心

海外旅行では、個人や家族だけの小さな単位より、集団での旅行の方がオススメです。
そもそも観光スポットや、主要な交通手段なども分からない。
言葉もロクに使えないという場合、緊張の連続で楽しむまでには至らないケースが多いもの。

義務教育過程や高校卒業、大卒でも必修単位でもない限り、英語以外の言語を使ったり、学んだりする機会はほぼありません。
英語ならば、なんとかしようと思うものの、他の言語では、チンプンカンプンなんて方は少なくないのです。

集団旅行の場合には、添乗員などが同行してくれるため、言葉が通じず、右往左往したり、どのような交通機関を使い、目的地までどのように移動すればいいのか悩んだり、調べたりといった手間が省けます。

余計な心配をする必要がないため、景色や観光スポットを思う存分に楽しむことができるのです。
旅は苦労をするからこそ楽しいし、それこそが醍醐味だと思っている方もいらっしゃいますが、本当に気楽に楽しみたいなら、安心できる集団での旅行がオススメと言えるでしょう。

同じ釜の飯を食うという経験を得られる団体旅行

他にも、同窓会を行い、一緒に旅行をしてみる。
趣味のダンスなどをしている仲間と旅行に行く。
組合や町内会といった、ちょっとした関わりはあるけれど、そこまで深い間柄ではない人間達と集団を組み、旅行に行く。

これらの行為は、とっても貴重な体験になることでしょう。
普段はちょっとした時間を共有するだけ。
それがある程度の長い時間の生活を共にし、同じ時間に起き、食事を摂り、温泉に浸かったり、果実狩りを楽しんだりする。

日本には、昔からある言葉で、同じ釜の飯を食うという言葉がありますね。
まさしく、集団旅行は、社会人になってからは、なかなか経験することができないそういった体験ができるのです。

思い出を共有することで、今までは、そこまででもなかった人間関係が深いものになっていくことも考えられます。
家族以外に、深い関わりを持つことができる友人達が増えるのは、人生の楽しみが増えることと同義ではないでしょうか。

団体旅行で友人など仲間を誘ってみる

前述までに紹介したメリットは、集団で旅行をする際のほんの一部にしか過ぎません。

一人旅が好きだという方もいれば、家族という小さなコミュニティでの旅行でないと、楽しむことができないという方もいらっしゃいます。

しかしながら、意外とこういうことを考えている方の多くが、学生時代の修学旅行くらいでしか経験をしておらず、社会人になってからの経験がなかったりなど、食わず嫌いであるパターンが多いのです。

本当に話をしたこともなければ、顔を見たこともない他人と、ツアー当日の待ち合わせ場所で顔を合わせて旅行をすることに抵抗があるなら、気のおける仲間を誘ってみるのもオススメです。